横浜市「GOGO健康講座」で栄養のお話をさせていただきました|フレイル予防と毎日の食事
- 21 時間前
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昨日、横浜市「GOGO健康講座」で、高齢者の皆さまを対象に栄養のお話をさせていただきました。
今回は、地域包括支援センターの方のアイデアで、クイズやゲームをたくさん取り入れた参加型の講座に。
初のゲーム。何度も何度も考えながら準備したので、楽しんでいただけたことがうれしく、ほっとしました。

日頃から地域の高齢者の皆さんと接していらっしゃる地域包括支援センターの方々は、どのような内容なら楽しんでいただけるのかを本当によくご存じで。さすがだなぁと思うばかりです。
クイズやグループでのゲームを取り入れることで、栄養について「聞くだけ」ではなく、日ごろの工夫を持ち寄ったり、ご自身の食生活を振り返ったり、皆さんで考えたりする時間になりました。

印象的だったのが、参加された皆さんがとてもお元気で、お若いこと。
私も同じ年代になったとき、こんなふうに元気で若々しく年齢を重ねたい、と目標ができました。
帰り際には握手をしに来てくださる方もいて、温かいお言葉もたくさんいただき、
私のほうこそ元気をいただいてしまった気がします。
講座の最後にもお伝えしましたが、皆さんが100歳になられた際には、ぜひその健康法を私にも伝授してくださいね。
フレイル予防のために「いろいろな食品を食べる」
今回の講座でお伝えしたことのひとつが、食品の多様性です。
高齢期の食事では、食事量だけでなく、さまざまな食品を組み合わせて必要な栄養素をとることも大切です。
食品の多様性を意識する際に分かりやすいのが、
「さあにぎやかにいただく」
という10食品群の合言葉です。
魚、油、肉、牛乳・乳製品、野菜、海藻、いも、卵、大豆・大豆製品、果物の10食品群を覚えやすくしたもので、東京都健康長寿医療センター研究所が開発した「食品摂取の多様性スコア」をもとにしています。
この日の朝ごはんをチェックしてみると、
魚・油・野菜・海藻・卵・大豆製品・果物の7食品群。
毎食すべてをそろえる、というよりも、「今日は何を食べたかな?」と振り返り、食事が偏らないようさまざまな食品を取り入れていくきっかけにするとよいですね。
食品の多様性スコアは、高齢者の健康状態との関連について研究されてきた指標です。
今回も、参加してくださった皆さま、そして準備からお力添えいただいた皆さまのおかげで、
とても温かな時間となりました。
素敵な機会を、本当にありがとうございました。



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