ハーバード大学医学部元准教授・麻布医院院長
髙橋弘先生の「いのちの野菜スープ 実践レシピ」が
2月下旬に発売予定となりました。

ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院の消化器内科に研究室を持ち、
准教授として研究・臨床経験を積みながら大学院生に教鞭をとっていらした
髙橋先生のご経験と体験・研究から確立された免疫栄養学から生まれたスープです。
こちらの書籍では、スープの作り方はもちろん、
ファイトケミカルについて、からだを守る免疫の仕組み、
からだがととのう免疫栄養学についても詳しく、分かりやすく掲載されています!
私は、先生が考案されたいのちの野菜スープの調理、スープの具のリメイクレシピ、
髙橋先生のご自宅で作られている野菜料理の再現のほか、
食べるスープレシピの考案を担当させていただきました。
書籍のお話をお声掛けいただいてから私もかなりの頻度で作っていただいてますが、
家族一同、風邪にも、大流行したインフルエンザにも罹ることなく体調よし!
特に一番最初に気づいたのは、腸の調子の良さでした。
もともと便秘体質ではないですが、するっと(笑)
あとは、飲み始めて半年以上経った今、更年期だろうと諦めていた疲れやすさの改善を感じていて、久しぶりに会った友たちに「元気そう!」と言ってもらえたことも私にとっては嬉しい効果だったと思います。
効果は人それぞれかと思いますが、免疫力低下を感じている方、
血圧が高め方にも、糖尿病やその予備軍の方、ご高齢の方にも幅広くおすすめしたいです。
野菜不足を解消でき、栄養素補給にも役立ちます!
ぜひぜひお手に取っていただき、日々の健康にお役立ていただけましたら嬉しいです。
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